銀色の鈴(お笑い資料室)

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スナーク狩り

ルイス・キャロルの長詩「スナーク狩り」読了。

頭おかしくて、笑った。

 

風邪のあと、魔法が解けてきた。と書いたが、良い意味でも、悪い意味でもだ。

 

悪い意味は、良い気分の魔力の効き目が切れて来たと言うことで。

 

良い意味では、今までの下らない思い込み、悩み、壁が相対的にどうでも良く、小さい物に見えてきたこと。

風邪より前の価値観は呪いの魔法だったな。

その呪いが解けて、自分自身に戻れた気がする。今、息が付けてる気がする。

 

今、絵画のような色彩鮮やかな詩に憧れている。きらめくような。

北原白秋の詩が色彩があって、綺麗だ。

西脇順三郎の『Ambarvalia』も、有名な詩句「覆された宝石のような朝」のように輝く詩たちだ。

 

風邪が治ってもこの良い気分が続くと良い。

キリスト教の信仰も似てるのかも知れない。惹かれるなぁ。